Category Archives: 永住権

【2015年最新版】マニトバノミニープログラムについて – 応募資格

今年のウィニペグの冬は例年に比べて(特に去年の冬に比べて)短いものでした。3月の半ばですが、すでに雪は殆ど溶け、気温はまだまだ低いものの、日差しはすっかり春です。 しばらく更新していなかったこのブログも今後もまたいろいろと記事を載せていこうと思います。まずはマニトバのミニープログラムの最新情報をお伝えします。 カナダ移住までの一番現実的な近道である、マニトバノミニープログラム(MPNP)の条件やプロセスは頻繁に更新されています。このブログで記載していた内容から更に更新された項目もあるので、一度、現在(20… 続きを読む »

カナダ政府による投資移民と起業移民プログラム廃止の影響

先日このブログでもお伝えした、カナダ政府による投資移民と起業移民プログラム廃止のニュースについて、さまざまな観点から考えてみようと思います。 一番の影響は中国人富裕層 先日の記事でもお伝えしたとおり、両プログラムの申請書のバックログは6万5千件で、そのうちの70%にあたる4万5千件が中国からの申請でした。ということは、まずこの申請中だった中国人にとって大きな影響があるのは間違いありません。彼らが家族を連れてくるつもりだったということを考えると、少なくとも10万人以上の中国人がカナダ移住ができなくなってしま… 続きを読む »

カナダ政府、投資移民と起業移民プログラムの廃止を発表

カナダ移民局は2月11日、投資移民プログラムと起業移民を廃止する予定であることを発表しました。公式な理由は、「膨大な量の未処理の申請書を一旦白紙にし、新たに現在のニーズに合ったプログラムを導入する方針」であるためだそうです。(現時点での未処理の申請書、バックログは6万5千件、そのうち4万5千件が中国からのもの) 投資移民プログラム 160万カナダドル(約1億3千万円)以上の純資産を所有しており、その半分の80万カナダドルをカナダ政府に無金利で投資(5年後に返還)できる人を対象にした移民プログラム。 起業移… 続きを読む »

カナダ永住権と市民権の違い

簡単に言うと、 カナダ永住権:日本国籍のままカナダに永住し、カナダ人とほぼ同等の権利を得る。 カナダ市民権:日本国籍を放棄し、カナダ国籍を取得する。カナダ人になる。 ということで良いかと思います。 カナダ永住権 ・カナダ人とほぼ同等の権利を得る。 ・選挙権が無い、選挙に立候補できない、特定の職業には就けないなどの制約はある。 ・医療や高校までの教育が無料で受けられる。児童手当などについても制限はない。 ・5年間のうち最低2年間カナダ国内に滞在している必要がある。 ・重大な犯罪を犯した場合は国外追放を受ける… 続きを読む »

ついに永住権取得しました!

本日、晴れてカナダの永住権を取得してきました。原発事故後カナダに移ってきてから数えると2年1か月ちょい。長かったけども、もっとかかるケースもある事を考えると意外に早く取得できた方なのかもしれません。 という事で、簡単に永住権取得までの道のりを書いてみました。 2011年  4月 カナダ入国。当初は数か月滞在の予定。  5月 カナダ移住を決意。職探しを始める。  6月 タイミング良く日本語と英語が出来る人を探していた会社からオファーを貰う ワークパーミット取得の為の、Local Market Opinion… 続きを読む »

カナダ永住権への近道、マニトバノミニープログラム②

※この情報は2012年1月時点のもので、すでに古い情報です。最新の情報は最新の記事をご確認ください。 前回のエントリーからの続き。 ノミニープログラムを使えば、個人で直接移民局へ申請するよりも格段に永住権の取得が容易になります。 ここウィニペグではノミニープログラムでの移民がたくさんいるのでとても有名な制度ですが、他の州ではそれほど有名でなかったり、実際に移民されてきている方でもこの制度をしらないという人も多くいます。まさにカナダ永住権取得への近道なので、覚えておいて損はないと思います。 マニトバ州のノミ… 続きを読む »

カナダ永住権への近道、マニトバノミニープログラム①

永住権の取得は、ある意味移住するにあたっての一つのゴールです。ワークパーミットは、あくまでも「一時滞在許可」であって、永住を許可するものではありません。一時滞在許可ということは、期間が決まっていてその期間を過ぎたら更新し続ける必要があるということ。また、雇用主も限定されていて、ワークパーミットに記載されている雇用主の元でのみ就労が許されているので、転職はできません。 逆に永住権を取得してしまえば、転職も自由ですし、引越しだって自由。文字通り永住権なわけです。 永住権を取得するには、カナダ移民局へ個人的に申… 続きを読む »

ワークパーミットの取得から入国まで②

昨日の続き。 カナダ労働局からの雇用許可が雇用主に対しておりたら、次はメインのワークパーミットの申請。まず申請先は、申請をカナダ国内で行うのであれば、カナダ移民局へ直接行います。一度カナダを出国して、ワークパーミットの許可が下りてから再入国するのであれば日本のカナダ大使館に申請するということになります。申請の処理期間はカナダ移民局のホームページによると下記の通り。 カナダ国内での処理 → 5週間程度 カナダ大使館での処理 → 3週間程度 同行する家族のビザはどうするか。ワークパーミットの申請が通った場合、… 続きを読む »

ワークパーミットの取得から入国まで①

日本人がカナダで働くには、普通その国の移民局から許可を貰わないといけない。もちろん、アーティストだったりスポーツ選手だったり、許可が降りるのを待つ必要のない職種の人もいるけど、通常はやっぱり許可を貰わないと働けない。 その許可のひとつに、ワークパーミットと言われる、就労ビザがある。ワークパーミットというのはカナダ国籍や永住権を持たない人が、”一時的に”カナダで就労するのを認める、というビザ。 あくまでも一時的なので、もちろん期間の制限がある。 大まかな流れは、だいたいこんな感じ。 カナダで雇用主を見つける… 続きを読む »