Category Archives: ウィニペグ

海外移住大計画ナイトでお話できなかったこと①

今回、海外移住大計画ナイトに出演させていただく事になり、主催者のえんどうさんから下記の5つの点についてお話しして欲しいという依頼がありました。 1.海外移住しようとしたのはなぜですか? 2.海外移住のための準備で大変だったことは? 3.海外移住してから大変だったことは? 4,海外移住して良かったことは? 5.これから海外移住ようとする人に伝えたい一言は? それぞれどういう話をしようと考えてみたら、どう考えても10分で話し終わる内容じゃなかったので、それぞれ詳しく書こうと思います。 1.海外移住しようとした… 続きを読む »

経験とは関係ない職種にも目を向ける

  海外で仕事を探そうと思った場合、自分が今までしてきた仕事やそれに関係する仕事を探そうと考えると思います。長年働いてきた職種とは全く違う仕事に就くというのはなかなか考えづらいのはたしかですし、自分がやってきたことに自信を持ってるからこそなのですが、これが結果的に自分の視野を狭めてしまうこともあります。 自分はこれしか出来ないからと決めつけてその職種での働き口ばかり探してしまっては、他の可能性を逃してしまう事もありえます。私の周りにも、自分の経験のある職種にこだわっていたために、他にあったチャン… 続きを読む »

マイナス30度の世界

ここ数日の寒さが凄まじい。 数日前に最低気温がマイナス20度を下回ったと思ったら、毎日少しずつ最低気温が下がっていって、とうとう昨日はマイナス30度まで下がった。 このくらいの寒さになると、風の強さがとても重要になってくる。マイナス30度でも風が全くなければ、少しの間外に出てても問題ないけど、風が強かったりしたらもう命の危険すらある。 というわけで、ここでは実際の気温以外に体感気温が毎日発表される。例えば、昨日一番寒かった時間の体感気温はマイナス40度。体感気温が40度というのはどのくらいかというと、手袋… 続きを読む »

カナダの公式標準語、英語とフランス語

カナダの正式な公用語は英語とフランス語。ここマニトバ州ではほとんどの人が英語を話しているけど、ケベックとかだと逆にフランス語が主要らしい。 公用語が2つあるってどういう感覚なんだろうかと不思議になる。例えば、商品のパッケージには必ず英語とフランス語での説明が書いてある。食品でも電化製品でもなんでも。すべて。 この州ではほとんど英語なんだけど、一箇所だけフランス語圏の地域が存在する。今働いている会社もそのエリアにあるのだけど、そこに一歩足を踏み入れると、急にフランス語が目につき始める。道路にあるSTOPサイ… 続きを読む »

カナダでの一日

朝起きるのはだいたい6時。一番早く起きるのはだいたい1歳の長男。お陰で目覚ましが必要ない。それから娘たちを起こして、テレビでNHKをちょっと見る。で、朝ごはんの準備。早起き得意なので日本にいる時から朝ごはんの準備は私の役割なのです。 ご飯食べ終わって家を出るのは7時20分。毎朝長女と一緒に家を出る。長女はデイケアといって、個人宅でやってる託児所みたいなところにいってます。個人宅と言ってもちゃんと政府から認可の降りている施設なので、安心。デイケアは自宅と会社のちょいど真ん中くらいにあるので、ちょうどいい。 … 続きを読む »

ウィニペグの冬の過ごし方

今日の日の出時刻は8:26、日の入りは16:40。業務時間は8時から16時半だから、家を出る時も帰ってくる時ももう真っ暗。 東京調べてみたら、日の出が6:51で日の入りが16:41だった。日の入りはほぼ同じなのに日の出がどうしてこんなにも違うのか不思議だけど、まぁとにかく東京よりも日が昇ってる時間が2時間くらい短いわけだ。 平日の日が出てるときに外に出ないというのは身体的にも精神的にもいい環境とは言えないのか、なんとなく夏よりも体がだるくて眠い気がする。 平年のこの時期の最高気温はマイナス10度くらいらし… 続きを読む »

カナダ一時滞在にかかるお金

1人でカナダに就職活動のために一時滞在する際の費用です。 ※金額はおおよそです。 1) 渡航費               100,000 円 2) 到着後のホテル滞在      200ドル (16,000 円) 3) マンスリーの家具付きアパート 1,500ドル (120,000 円) 4) インターネット        40ドル (3,000 円) 5) 移動費            100ドル (8,000 円) 6) 食費             500 (40,000円) 7) 携帯電話    … 続きを読む »

カナダの大手求人情報サイト

以前のエントリーでも書きましたが、仕事を見つけるには最終的には必ず、現地に行く必要があります。ですが、仕事を探して雇用主に対してコンタクトを取るのは、日本からでも出来ます。 カナダの就職情報サイトで有名なのは、 Job Bank WORKOPOLIS Monster などです。 まずは、現地でどういう職種が求人が多いのか、自分の経験を活かせる職があるのかなど、現地の情報を調べておくとよいかと思います。 仕事が見つからなければ移住は難しくなってくるので、行きたい都市や国の仕事を探すのではなく、自分の経験が有… 続きを読む »

移住にかかった費用まとめ

  昨日の記事がうまくまとまっていなかったので、もう少しわかりやすく表にまとめてみました。 一時避難時(4月上旬~7月末) 次女と長男のパスポート取得:5,000円×2名=10,000円 成田空港までの運賃     :20,000円 スーツケース送料(成田まで):1個2,000円×4=8,000円 航空券(往復)       :640,000円 滞在費(友人宅、光熱費のみ):200ドル(15,000円) x 4ヶ月 食費            :500ドル(40,000円)x 4ヶ月 ワークパー… 続きを読む »

移住にかかった費用

当たり前だけど、移住にはお金がかかる。そのどうしてもかかるお金の話を書こうと思います。 ツイッターなどで見ていても、「海外移住はお金がかかるから無理。」という発言もよく見ますが、実際にはどのくらいかかるものなのか計算して、自分が今使える額と照らしあわせた結果、無理と判断しているという人は意外に少ない。 ちゃんと考えてみたら意外に現実的に見えてくるかもしれません。・・その逆もあるかもしれませんが。 当然ですが、渡航する次期、家族構成、滞在先、滞在方法、など、すべての要素によって大きくかかる金額は変わってくる… 続きを読む »

現地で必ず役たつサイト、Kijiji

なんといってもKijiji。都市ごとにページが存在して、個人が広告をフリーで載せることができるサイト。 google で、kijiji とその次に都市名か国名を入れて検索してみたら、だいたい出てきます。私の住んでいるウィニペグにもあります。 <a href=”http://winnipeg.kijiji.ca/” target=”_blank”>ここ</a> カナダにきて友人に聞くまでは知らなかったけど、かなり使える。ものを売りたい、… 続きを読む »

ワークパーミットの取得から入国まで②

昨日の続き。 カナダ労働局からの雇用許可が雇用主に対しておりたら、次はメインのワークパーミットの申請。まず申請先は、申請をカナダ国内で行うのであれば、カナダ移民局へ直接行います。一度カナダを出国して、ワークパーミットの許可が下りてから再入国するのであれば日本のカナダ大使館に申請するということになります。申請の処理期間はカナダ移民局のホームページによると下記の通り。 カナダ国内での処理 → 5週間程度 カナダ大使館での処理 → 3週間程度 同行する家族のビザはどうするか。ワークパーミットの申請が通った場合、… 続きを読む »

ワークパーミットの取得から入国まで①

日本人がカナダで働くには、普通その国の移民局から許可を貰わないといけない。もちろん、アーティストだったりスポーツ選手だったり、許可が降りるのを待つ必要のない職種の人もいるけど、通常はやっぱり許可を貰わないと働けない。 その許可のひとつに、ワークパーミットと言われる、就労ビザがある。ワークパーミットというのはカナダ国籍や永住権を持たない人が、”一時的に”カナダで就労するのを認める、というビザ。 あくまでも一時的なので、もちろん期間の制限がある。 大まかな流れは、だいたいこんな感じ。 カナダで雇用主を見つける… 続きを読む »

極寒の世界

ここウィニペグという都市は、カナダのほぼ中央あたりに位置してる。緯度は北海道よりちょっと北くらい。なので、それほど北極圏に近いとかそういうところではない。なのだけど、たとえばアラスカのアンカレッジとかよりもはるかに寒くなる。 1月の平均気温は-17.8度。最低気温は-30度以下になることも多い。そういう気温で風が強いと、もう本当に命の危険すらある寒さになる時もあるので、天気予報では、実際の気温に加えて体感気温も毎日発表されてる。体感気温が-40度を下回ると5分で凍傷にかかる、とか。 -30度とかの気温の中… 続きを読む »

ワークパーミット取得の流れ

ワークパーミットの申請方法について ワークパーミットの取得というのはとても複雑そうに感じますが、それは初めてのことで、どれが正しいのかわからないからそう感じるというだけで、実際は意外と単純明快です。ビザのサポートを行っている会社のホームページを見ると、「とても複雑ですので個人で行うのは大変」「間違えるとビザが下りなくなってしまう場合も」などと不安をあおる文句が書いてありますが、そんなことはありません。私も最初は不安で、申請書のチェックだけでもお願いしようかと考えていましたが、チェックだけで600ドルという… 続きを読む »