海外に住めば英語が話せるようになる?!英語に関する2つの勘違い

By | 2014年3月21日
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海外に移り住む人は昔に比べると多くなっています。ここ数年は減少傾向にあるようですが、海外に留学する学生も多いですし、ワーホリが簡単に出来る国も世界には数多くあります。そういった海外に移り住む人たちが持っていることが多い勘違いについてあげてみようと思います。既に海外で生活していたり、海外生活の経験がある人にとっては当たり前すぎる内容だと思いますが、ぜひ読んでみてください。(英語圏以外の国の場合は「英語」という所をほかの言語に当てはめて読んでください)

海外に住めば英語が話せるようになる

こう考えている人は非常に多いです。「海外に数ヶ月行ってきた」ということを聞くと、「じゃぁもう英語での日常会話は問題ないんでしょ?」と聞いてくるのも、こういった勘違いから来ているのだと思います。英語を使えるようになるのに、自分の生活を英語環境に移す事はとても有効な手段です。ただ、そこにいれば自動的に英語が話せるようになるわけではありません。数ヶ月の海外生活で英語が話せるようになった人もいますが、それは自分でかなり努力した結果です。

特に勉強しなくても、慣れればスーパーなどでの受け答え(例えばレジで聞かれる「ポイントカードは持ってますか」に対する答えなど)は出来るようにはなるとは思いますが、これは「少し英語のやりとりに慣れる」だけです。話せるようになるというのとは大きく違います。

たとえ海外に語学留学したとしても、都市が大きければ大きいほど、毎日の授業以外は日本語のみを使って生活する事も出来てしまいます。そんな中で、どう自分を追い込んで英語を修得するかを考えなくてはいけません。あくまでも、海外への語学留学はその言葉を学ぶ上で好ましい環境に置くことが出来るだけなので、あとは自分でその環境をいかに有効に活用するかが重要です。

英語が話せなくても過去のスキルや地位はすぐ役に立つ

当たり前すぎて今更言う必要のないことかと思われるかもしれませんが、こう考えている人、または心の底でそういう考えがある人は意外と多いのが事実です。

たとえ素晴らしい経歴やスキルを持っていても、日本で大企業で働いていた経験があったとしても、英語が話せなければ話になりません。数多くの部下を管理する立場にいた経験があり、かなりの統率力があったとしても、英語が使えなければ誰も話を理解してくれません。

悲しいことに、英語がうまく話せない人を、能力の無い人だと認識する人は少なからずいます。質問に対する答えは頭の中にあっても英語でそれを答える能力が無ければ、その知識は他の人には伝わりません。英語環境の職場で自分の経験やスキルを海外でも最大限に活かすためには、英語を修得することが必要不可欠です。 

 

英語は勉強しなければうまくなりませんし、近道はありません。とにかくどういう勉強法でもいいので、地道に続けていく事が必要です。過去に英語の学習方法に関しての記事を書いているので、よろしければ参考にしてください。 → 英会話力を向上させる方法①

 






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