カナダ定住までの道のり(2) 面接 ~ 就労ビザ申請、一時帰国

By | 2014年3月22日
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前回からの続き。

面接

無事面接の約束にこぎつけたので、ここで悪い印象を与えてせっかくのチャンスを逃す訳にはいきません。面接で聞かれるであろう質問に対する答えを必死で考え、何を聞かれても答えられるようにしておいたのですが、実際の面接はまるで世間話のような面接でした。パソコンの操作についてのテストを受け、業務内容について説明してもらい、こちらの経歴などを説明し、それで終了。

結果はおって連絡するとのことだったのですが、当日の午後に「ぜひうちで働いてほしい。就労ビザ取得のサポートもする。」という連絡がありました。これには本当に飛び上がって喜びました。

LMO(Labor Market Opinion)の申請

カナダで就労ビザを取得するには、まずLMOの承認をもらわなくてはいけません。これは過去の記事でも書いたとおり、雇用主が申請するものです。「カナダ人をまず雇おうとしたけど、外国人しかこのポジションに合致する人がいなかった事を証明し、雇用主が外国人雇用の許可を得るということ」です。これは雇用主が行うことなので、まずはその結果を待たなくてはいけません。

結果が出るまでは数週間から2ヶ月ほどかかるとのことだったので、その間私は就労ビザ取得のための書類集めを進めていました。1ヶ月半ほど経った頃、雇用主から「LMOの承認が降りた」との連絡がありました。通常より早く処理が終わった理由は、「担当者が長期休暇に入る前に書類の処理を終わらせておきたかった」からだったそうです。さすがカナダです。

就労ビザ申請、一時帰国

さて、LMOの準備が出来たので、いよいよ私個人が就労ビザ申請の手続きをする番です。カナダ国内でも申請することは出来たのですが、日本のカナダ大使館に申請したほうが早いこと、さらには日本の自宅を引き払う必要もありましたので、一時帰国して申請を進めることにしました。まずは全ての書類を集め、実家に送付。実家にいる親からカナダ大使館に郵送してもらうことにしました。書類を提出してから2週間程度たった頃、日本に帰国しました。

日本に帰ったらすぐ、家を引き払う準備を進めました。持っていたモノのほとんどを捨て、洋服はリサイクルに出しました。以前、モノは少ない方がいいという記事でも書きましたが、モノの処分を始めると今まで不要なものに囲まれて生きていたということに気づきました。

家の片付けを進めている中、カナダ大使館から就労ビザ申請に対する回答がメールで届きました。(つづく)






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