カナダで働くために必要なワークパーミット。その申請の条件は?

By | 2014年3月24日
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カナダで働くために必要なワークパーミット(就労ビザ)には、何通りもの申請法があります。一般的な申請方法をいくつかご紹介します。(詳細はカナダ移民局のサイトをご確認ください。)

-言葉-
オープンワークパーミット:どの雇用主の元でも就労が可能
クローズドワークパーミット:許可された雇用主の元のみで就労が可能

ワーキングホリデープログラムを通して申請。
(インターナショナル・エクスペリエンス・カナダ)

概要

ワークパーミットが1年間限定で取得できるプログラムで、条件に合っていれば比較的容易に取得できます。延長や再取得は出来ません。

申請条件

  • 申請時の年齢が18歳以上、満30歳以下
  • 日本国籍を有する
  • 初めての申請
  • 最低2,500ドルの資金
  • 滞在中の医療保険
  • 参加費150ドル
  • カナダ国内の仕事が内定していない

有効期限

1年間

カナダの大学短大を卒業後に申請。
(Post-Graduation Work Permit)

概要

カナダの学校卒業後、就学期間と同期間のオープンワークパーミットが申請出来るプログラムです。

申請条件

  • フルタイムで8ヶ月以上の就学
  • カナダの公立大学または短大、もしくは50%以上の公的資金が入っている私立学校での就学
  • 卒業から90日以内に申請

有効期限

8ヶ月から3年(就学期間と同期間。上限3年間)

学生の配偶者が申請。
(Help your spouse or common-law partner work in Canada)

特徴

学生ビザを取得してフルタイムで大学や短大で就学している学生の配偶者が、オープンワークパーミットの申請が出来るものです。オープンワークパーミットなので、LMO(Labour Market Opinion)の申請は必要ありませんし、雇用主が決まっている必要もありません。

申請条件

  • 配偶者がフルタイムで就学している
  • カナダの公立大学または短大、もしくは50%以上の公的資金が入っている私立学校での就学

有効期間

学生ビザの有効期限と同じ

学生ビザ所有者が就学しながら働けるビザの申請。
(
Work off campus)

概要

カナダの大学に通っている人がキャンパス外での就労がしたい際に申請するワークパーミット。週20時間までの労働が許可される。

申請条件

  • カナダの公立大学または短大、もしくは50%以上の公的資金が入っている私立学校(教育機関のリストはこちら)で就学している学生
  • Study Permitを持っている

有効期間

学生ビザの有効期限と同じ。

一時滞在から雇用主を見つけて申請。
(Temporary Work Permit)

概要

いわゆる通常ルート、特別なプログラムを通さずに申請する方法です。ワークパーミットを持たない人が、雇用主を見つけたあとに申請します。取得できるのはクローズドワークパーミットなので、他の雇用主の元に転職することは出来ません。雇用主がLMO(Labour Market Opinion)を申請し、外国人雇用の許可を得ている必要があります。

申請条件

  • 雇用主が決まっていて、フルタイムのオファーを受け取っている
  • 雇用主がLMOを申請済みで、外国人雇用の許可を得ている

有効期間

最長3年。延長も可能ですが、延長の際には再度LMOを申請する必要があります。

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ワーホリを取得できる年齢を過ぎてしまっていても、ワークパーミットを取得する方法はあります。ご自分の状況にあわせて最適な方法を模索してみてください。

※Labour Market Opinionに関しては後日詳細をアップします。






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