カナダの半数の世帯がペットを飼っている!?カナダのペット事情

By | 2014年4月5日
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カナダでペットとして飼われている犬の数は、約350万、猫は450万匹で、カナダの家庭の約半数は犬か猫を飼っている計算になるそうです。確かに、私の近所の家もほぼ犬か猫を飼っています。広い庭を持ちやすいというのも犬を飼っている人が多い理由のひとつかもしれません。

 

今回はペット、特に犬について書こうと思います。まず日本との大きな違いは、犬の入手方法。日本ではペットショップなどに行き、そこでほしい犬を選んで購入するという場合が一般的かと思います。

購入方法

こちらにももちろんペットショップはあるのですが、犬が常に展示されているペットショップはみかけません。大手のペットショップはあくまでもペット用品店であって、おいているのは小鳥や爬虫類、魚といった小動物です。

ではどうやってみなさん犬を手に入れているかというと、ブリーダーから直接買うか、個人売買か、または動物保護施設から引き取るというのがほとんどです。じゃぁそういう情報をどこで入手するかというと、やっぱりここでもkijijiです。

kijijiにはペットのカテゴリーがあって、そこに毎日沢山の犬の情報が載せられています。「うちの子が子犬を産んだので一匹◯◯◯ドルで売ります」という個人や、動物保護施設からの情報など。日本でよく見るような「血統書つき」として売られている犬もいます。

価格は?

日本で購入する場合と比べると格段に安いです。例えばチワワ、パグ、ビーグルなどといった小型犬はだいたい300ドルから500ドルくらい。大型犬はそれより少し安めという傾向があるようです。

個人やブリーダーから購入する場合

Kijijiなどから直接売主に連絡し、実際に見に行ってから購入を決めるという流れです。売主によって、予防接種済みだったりそうでなかったり、去勢してあるかしてないかなどいろいろ状況が違うので、細かく確認する必要があります。

動物保護施設から引き取る場合

こういった施設は、非営利団体である場合が多く、「犬を売る」というよりは里親として引き取る形になります。その際、Adoption Feeとよばれる費用を支払う事になります。金額は施設によって様々ですが、150ドルから300ドル程度が殆どです。この金額には、ワクチンの接種や去勢費用が含まれていることがほとんどです。

動物病院

日本で動物病院に犬を自分で連れて行ったことがなかったので、相場がどのくらいかわかりませんがが、こちらの動物病院は本当に高いと感じます。

私の家ではビーグルを飼っているのですが、先日突然後ろ足を引きずりはじめ、数日たっても良くならなかった事がありました。それほど痛がってはいなかったのですが、念のため動物病院につれていったところ、5分程度先生が触診をしただけで費用は90ドル請求されました。

さらに、触診だけでは原因がわからなかったので、レントゲンを勧められたのですが、費用は400ドル程度と言われました。これはあくまでもレントゲンだけで、もしその結果何か処置しなければならないことがわかった場合、これプラス治療費がかかることになります。

(うちの犬の場合は、病院に行った翌日からだんだんと歩き方が戻ってきて、数日後には元通りになりました。)

治療費が多額になることが多いので、ペット保険に入っている人も多いようです。

私が出会ったカナダ人の人たちは例外なく動物好きでした。犬や猫を飼っている人が多いというのは、やはり時間やスペースに余裕があるということかもしれませんね。






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