【2015年最新版】マニトバノミニープログラムについて – 応募資格

By | 2015年3月18日
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今年のウィニペグの冬は例年に比べて(特に去年の冬に比べて)短いものでした。3月の半ばですが、すでに雪は殆ど溶け、気温はまだまだ低いものの、日差しはすっかり春です。

しばらく更新していなかったこのブログも今後もまたいろいろと記事を載せていこうと思います。まずはマニトバのミニープログラムの最新情報をお伝えします。

カナダ移住までの一番現実的な近道である、マニトバノミニープログラム(MPNP)の条件やプロセスは頻繁に更新されています。このブログで記載していた内容から更に更新された項目もあるので、一度、現在(2015年3月時点)での情報を整理しようと思います。

まずはどんな人が、どういう方法で申請出来るのかをまとめてみます。

応募資格

MPNPに申請する方法は、大きく分けて3通りあります。

Manitoba Employment:

一時就労ビザ(Work Permitやワーキングホリデービザ)やカナダの大学卒業後に取得できるPost Graduate Work Permitを保持している人が、マニトバ州の雇用主の元で6ヶ月以上(*1)継続して就労し、それ以降のフルタイムのジョブオファーを受け取っている人が申請できる方法。

*1 マニトバ州以外の州で大学や学校に通った経験がある人の場合は1年間

この方法での申請は1年中受け付けています。

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私のまわりでMPNPを通して永住権を取得した人のほとんどがこの方法で申請を行っています。比較的取得しやすいワーホリビザでの就労でもMPNPの申請対象となる上、さらに業種を問わないという点が申請しやすいところです。

31際未満の方であれば、ワーホリビザを取得してカナダに来て、雇用主を見つけて6ヶ月継続して働ければもう申請が出来ます。業種や職種を問わないという点が非常に大きいので、かなり永住権取得が現実的な道だと言えます。

ただ、MPNPはマニトバ州に永住してくれる人に対して永住権を優先的に取得しやすくするというプログラムなので、マニトバ以外の州とのつながりが強いと考えられる人(他の州での就労経験がある、学校を通った経験があるなど)は、永住権取得後に他の州へ移ってしまう可能性が高いとみなされ、MPNPが通りづらい傾向があるようです。

例えば、上記*1にある通り、マニトバ州以外の州で学校を出ている人は、継続して1年間就労しないと申請ができません。これでは1年間という期限のあるワーホリでは申請は不可能になってしまいます。(日本にいるうちに雇用主を見つけておいてからワーホリでカナダに来ればいいのではとも思えますが、ワーホリはカナダに来てから雇用主を探すのが条件で、事前に決めておくというのは出来ません。)

Skilled Workers with a Connection to Manitoba: 

条件を満たしたSkilled Workerで、現在はマニトバ州で就労していないがマニトバ州との強いつながり(家族、友人、過去に教育を受けた経験や就労経験)を持っている人が申請出来る方法です。審査は年齢や英語能力、職務経験、教育や適応能力などをポイント制で換算して行われます。

この方法での申請は1年間のうち決められた時期のみ申請を受け付けています。

 Investors and entrepreneurs

ビジネスをマニトバで始めようと思っている人を対象とした方法です。この方法に関しては別の機会に説明します。
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Skilled Workers with a Connection to Manitobaでは、様々な条件をクリアする必要がありますが、Manitoba Employmentであれば、どんな仕事でも6ヶ月間継続していれば申請できるので、カナダで働けるビザさえ取得できれば、永住権までの道のりがぐっと近くなります。

ウィニペグの冬は寒く長いです。しかし寒いからこそそれに耐えられるような環境が作られています。以外と日本よりも寒いと感じる時間は短いかもしれません。屋内にいればどこでも暖かいですからね。

今後もマニトバノミニーの情報だけでなく、生活に密着した軽い話題も書いていく予定なので、今後とも宜しくお願い致します。

 






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