どうやって英語を習得していくか

By | 2012年2月11日
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だれでも手っ取り早く英語が話せるようになる方法が知りたいものです。短期間で出来るだけ労力を使わずに、簡単に英語が喋れるようになる方法があるのであればそれが一番ですよね。ですが、実際はそういうわけにはいきません。

頭や指で覚えた英語は使えない

机で勉強するのも重要だけど、それだけではもちろん実践では使えません。例えば、過去分詞の使い方を覚えて、この場合はhave, この場合はhave beenと覚えていたとしても、実際にWhere have you been?って聞かれたらすぐには答えられないものです。何度も同じ文章をノートに書いて、それを見返してみると勉強した気になりますが、それはただの作業であって勉強ではないです。指に覚えさせても実際には使えるようにはなりません。

勉強していたものが実践にはすぐに結びつかないっていうのはとても自然なことで、知識としては知っていたとしても、言葉という生きたものとして頭が理解していないからですよね。頭で覚えて、理解して、それを実際に使ってみて、何度も繰り返して、ようやく自分の言葉になる。近道なんて存在しないんです。

どうやって勉強するか

今、うちの奥さんも一生懸命英語の勉強をしているのだけど、彼女が先日、「何回もノートに書いて覚えたと思っても、会話になると全然出てこないし。」って言っていました。逆に、書かなくても口に出して何度も言ってみると、実際の会話でも出てくることが多いそうです。

言語というのは話す言葉なわけだから、とにかく口に出して言う。言いまくってください。単語だけでもいいし熟語でもいいけど、一番いいのは文章で、何通りもの文章を自分で作って口に出してみる。英語教材とかのCDに入っていた内容でもいい。簡単な言葉でも、考えずに言えるようになるまで言い続けてください。

This is my penって文章だって緊張してたり、外人さんの前に出たら言えなくなっちゃうこともあるくらいなので、もう大丈夫だろうと思ってからさらに20回くらい繰り返してください。そうすればだんだん体に入ってきます。This is my pen が、日本語の「これは私のペンです」ってのと同じくらいに自然にイメージが出来るくらいになってようやく自分の言葉として使えるようになります。

とにかく繰り返し

人よりずば抜けて頭がいい人はその必要はないかもしれませんが、私達のような普通の人であればこれしか方法はないはずです。書店に売っているような「1週間で英語をマスター」とか「1日5分でペラペラに」などといった方法は絶対にうまくいかないので諦めたほうがいいです。とにかく英語に触れた分だけ英語力は伸びる。それは間違いないです。

いろんな勉強法をためしてみるのもまた手かもしれませんが、それをやるくらいなら、中学校の教科書を持ってきて隅から隅まで丸暗記するくらい声に出して覚えたほうがいいと思います。

とにかく触れること。口に出していくこと。口に出して覚えていくこと。地道に進んでいくしかないのが英語の勉強ですね。

 






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