カナダ永住権取得への近道、マニトバノミニープログラム(その2)

By | 2014年2月12日
友人撮影。市内から10分も車で走るとこんな景色がずっと続く。
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では、実際のマニトバノミニープログラム(以下MPNP)の申請処理はどのように行われるのでしょうか。流れは以下のとおりです。

条件を満たした申請者がMPNPに申請書を提出する。
ノミニーの審査が通った申請者は、カナダ政府に永住権の申請書を提出する。

※カナダ政府に直接申請する場合と比べると、それ以前にMPNPへ申請するという手続きが増えます。

MPNPの審査に通ることを、Nominateされる(推薦される)と言います。MPNPの審査が通るというのは、永住権が取得できるわけでもなく、その保証がされたというわけでもありません。あくまでも、その州がカナダ政府に対し、「マニトバ州に貢献できる人物と認めたので、永住権取得の推薦をする」ということです。州が推薦しているわけですので、その後の永住権の審査は通りやすくなるのは確かです。また、カナダ政府に直接永住権を申請した場合よりも、迅速に手続きが行われることになります。

申請の条件

MPNPへの申請方法は、2通りあります。

申請時点で6ヶ月間フルタイムの職に就いていて、その後の継続した雇用のオファーをもらっている。

この6ヶ月の就労というのは職種は限定されておらず、どのような職種のどんな仕事でもOKということになります。職種が限定されていないのがMPNPの大きな利点のひとつだと思います。例えば、カナダ政府に直接申請するスキルドワーカーについては、シェフなどの職種が対象から外されています。

カナダのマニトバ州以外の州の学校を卒業している場合、この期間が1年間になります。詳しくはMPNPのニュースリリースをご確認ください。

年齢や学歴、英語力、職務経験、マニトバ州との繋がりなどをベースとしたポイント制システムで基準のポイントをクリアしている。

自分がポイント制で基準を満たしているかは、MPNPのホームページで確認できます。合計60ポイントをクリアする必要があります。

実際の情報の確認はMPNP公式ホームページをご確認ください。

ウィニペグ在住の友人がMPNPのページを翻訳しています。是非参考にしてください。
カナダ永住権取得のためのMPNPウェブサイト翻訳を分かりやすく最新の情報にアップデートしました!

記事内にも書かれていますが、これはあくまでも彼が趣味で翻訳したものです。実際の内容については必ずMPNP公式ホームページを確認してください。 

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友人撮影。ウィニペグ市内から車で10分も走るとこんな景色がずっと続く。






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