マイナス30度の世界

By | 2012年1月19日
Pocket

ここ数日の寒さが凄まじい。
数日前に最低気温がマイナス20度を下回ったと思ったら、毎日少しずつ最低気温が下がっていって、とうとう昨日はマイナス30度まで下がった。

このくらいの寒さになると、風の強さがとても重要になってくる。マイナス30度でも風が全くなければ、少しの間外に出てても問題ないけど、風が強かったりしたらもう命の危険すらある。
というわけで、ここでは実際の気温以外に体感気温が毎日発表される。例えば、昨日一番寒かった時間の体感気温はマイナス40度。体感気温が40度というのはどのくらいかというと、手袋をしないで外に5分いると凍傷にかかっちゃうというレベルの寒さ。いくらカナダ人が寒いのに強いからといって、こんな寒さに耐えられる人間はいない。

と、とってもとっても寒いのですが、やっぱりこの位になってくると楽しくなっちゃう。マイナス25度を下回ったとき、沸騰したお湯を空気中にばら撒くと、一瞬で雪になるらしいという話を聞いた。降雪機もこういう原理だろうから、これほど寒くなくてもなるとは思うのだけど、物は試しということでやってみた。

お湯を沸かして、ポットに入れて、アパートの下の駐車場まで行って、お湯をまいてきた。一瞬で雪(霧?)になっちゃってほとんどが落ちてこない。落ちてきた水も地面に着いた瞬間に氷。こいつはすごい。

イエローナイフとか北極とか、そういうちょっと非日常的な土地じゃなくて、普通に数十万人規模の人が住んでいる街でこういう寒さになるってすごい。この異常な寒気もあと数日で終わっちゃうので、今のうちに実験できることはやっておこうと思います。

次はシャボン玉か。濡れたTシャツを振り回してみるとか。。なんか変わったことしてみたいけど思いつかない。ほかに何があるだろう。。






この記事を楽しんで読んでいただけたら、
下記のリンクをクリックしてランキングへのご協力をお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です