英会話力を向上させる方法②

By | 2012年3月3日
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いきなり長文を作ろうと思わない

英語の順番に慣れてきたら、次はそれをどう英語にしていくかってとこです。誰でも、とても単純な文章はすぐに思いつくし口に出すこともできるはず。例えば、I have a penみたいな短い文章。これは何も難しくない。長い文章でも、実際はこれの繰り返しでしかないわけです。

I am going to bring an umbrella because it is going to rain.
I have to get up early tomorrow because I have to leave here at 8.
He was already at the station when I got there.
My Mom told me that I have to clean my room before I go out with my friend.

友達と出かける前に部屋を片付けなさいと母に言われた、って事を言いたい場合の頭の中の作業のイメージは、下のような感じです。

1.私の母親は私に言った→My Mom told me 
2.私は部屋を片付けないといけない→I have to clean my room
3.友達と出かける前に→Before I go out with my friend

上に上げたような文章ひとつひとつを見てみると非常に単純な文章でできている事がわかると思います。長い文章は実際には小さい文章が何個もつながってるだけで、ゆっくり考えてみるとそれほど難しくないはずなんです。全て中学校で習うレベルの英語。これをつなげていく練習をすれば、いつのまにか長い文章をスラスラ喋れるようになるはずです。

最初から長い文章を組み立てようと思うと、実際にはどうすればよいかわかってても、実際の会話では難しいし、最期まで言い終わらないと完成した気にならない。1つの短い文章を何個にも分けて考えて、1つ言い終わるごとに新しい文章を作ってくっつけていけばそのたびに文章が終わるので、頭の中で小さな成功体験ができる。この「言えた」という成功体験が英語を上達させていくうえで重要なカギだと思うのです。

英語を話せてる感を得る

これはホントに重要!日本人の多くが英語を知ってるのに話せないのは、英語が話せてるっていう成功例が自分の中にあまりないからだと思います。そういう成功経験を手軽に得るのが、挨拶ってわけです。

A. Hi, how are you doing?
B. I’m good thanks! How are you?
A. I am good too.
B. That’s good.

これですよこれ。お互い二言三言だけの挨拶。これが自然に口に出るようになると、自分ってなんだか英語話せてるじゃん!っていう気分がでます。嘘みたいだけどほんとに。挨拶の文章なんていくらでもあるけど、どれも間違いじゃない。だから、自分はこれ!ってのを決めちゃう。私は何かHow are you? でもhow’s it going?でもHow are you doing?でもとにかくHowで始まる挨拶言われたら、I am good, thanks! How are you?って答えてました。で、相手がだいたいGood的な事を言ってくるので、最後にThat’s good.って言う。これだけです。

英語の勉強をして覚えたつもりになっても、実際に英語で話してみると驚くほど英語が出てこない事にびっくりしてがっかりして、勉強する意欲を失っちゃうことが多々あります。勉強を続けるにはモチベーションがとっても大切で、この「なんか話せてるかも」っていう感覚を感じるのがそのモチベーションを維持する大きな要因になります。小さなことだけどとっても重要なことです。

これだけで英語で会話をしてるって雰囲気を味わうには十分だし、まずはここからです。是非。

以上が、私が思う、英語を話せるようにするための勉強で使えそうなコツです。ご参考にしていただければ嬉しいです。






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