2014年2月にカナダ市民権を取得した人の数は、去年の同じ時期と比べて2倍

By | 2014年3月4日
abraham
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CIC(Citizenship and Immigration Canada)が2月末に以下のようなニュースをリリースしていました。

2014年2月のみで、193カ国、19,200人もの人がカナダ市民権を取得しました。去年の同時期は9,980人だったので、純粋に2倍の人が市民権を獲得した事になります。

この高い数値は、申請の処理の効率化とバックログの解消からきているもので、カナダ市民権を取得してカナダ人になりたいという人々の夢をより一層身近なものにしています。政府市民権取得に関する条例を強化したことにより、2015年から2016年には、市民権取得の申請書処理にかかる期間が1年以下と過去の80%以上短縮されることが期待されています。

カナダ市民権取得に関する事実

  • 2013年中にカナダ市民権を取得した人は128,936人。1月平均10.745人
  • 2014年に入ってからすでに41,000人がカナダ市民権を取得
  • カナダは、2006年からずっと高い移民受け入れ率を維持している(毎年平均で257,000人がカナダに移住)
  • カナダは、世界で最高の帰化率を誇っている(85%の永住権保持者が後に市民権を取得)
  • CICは2013年に333,860件の市民権申込書を受理

先日発表された投資移民や起業移民プログラムの廃止を始め、カナダの移民政策は徐々に厳しくなってきているのは確かです。ですが、それでも世界の他の先進国に比べると圧倒的に移民しやすい国である事実に変わりはありません。

カナダは常に「住みやすい国」や「幸せな国」といったランキング上位にはいる国でありながら、これだけ多くの移民を受け入れているという事は、それだけカナダの移民政策が成功したものであるという証明なのかもしれませんね。

abraham

友人撮影。Alberta州のAbraham湖。見事なまでな透明度を保ったまま凍りついている。

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