ウェザーニュースが2014年春の長期予報を発表!カナダに春は一体いつ来るのか?!気象予報士「いずれ来る。」

By | 2014年3月4日
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「過去30年で最高に寒いかった」とか、「50年に一度の寒さだ」とか、「いや、80年の人生の中で一番寒かった」とか今回の冬がどんなに寒かったのかという言葉はいろいろ聞きますが、とにかく今回のウィニペグの冬は本当に厳しいものでした。2月中旬の時点で既に体感気温マイナス30度以下の日が70日とか、さまざまな記録を塗り替えてくれました。

さて、暦の上では3月に入り、そろそろいい加減に春の訪れを感じ始めたいと思っているウィニペグの人たちにとっては、一体いつ春がくるのかというのはとても気になるところです。

春はいずれ来る

ウェザーネットワークの気象予報士が今年の春の予報(3,4,5月)について発表しました。その予報内容は以下の様なものでした。

「春の天気はいつもとても変わりやすいものですが、今年も同じような春になるでしょう。多くのカナダ人が経験した今年の冬の降水量や寒さは、春になっても続きそうです。春はライオンみたいにいきなりガーーッとは来ないですが、まぁいずれ来ます。」(意訳)

・・・いつもカナダの長期天気予報を聞くたびについ、「これ誰でも出来る」と思ってしまいます。それになぜライオンが出てくるのでしょうか。もちろん色々計算した上でのこの予報なんだろうとは思いますが、去年の秋初頭に発表された冬の予報も確か「例年並かすこし寒いくらい。」でした。で、結果は記録を塗り替えるほどの寒さ。日本とは違い、非常に広い地域の予報を出さなくてはいけないわけですから、難しいのは理解できます。ただもう少しどうにかならないのかなと思ってしまいます。

余談ですが、何年か前にはこんなこともありました。5月のある日曜日に友人と遊ぶ約束をしていたので天気予報を見ると、その日は晴れてあたたかく、20度近くにまで気温が上がるという予報が出ていました。すでに2日前くらいだったのでさすがに大きくは外れないだろうと思い、友人と外で何をして遊ぶか計画を立てていたのですが、当日になってみたら朝から雪。これには本当に驚きました。カナダの天気予報、侮れません。

マニトバは例年並みか少し低いくらい

気を取り直して州ごとの予報を見てみると、どの州でもやはり今年は少し寒めな春ということらしいです。さすがに過去数十年で一番寒かった冬の後の春ですからね、そう簡単に暖かくしてたまるかってことでしょうか。地球温暖化は一体どこの話なんでしょう。他の州と同じように、マニトバも「全体的に低め。もしくは例年並み。」というどこかで聞いたことがある言葉が並んでいます。この予報が例年通りはずれて、とても暖かい春がいつもより早く来るということを願ってやみません。

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友人撮影。雪に全てが覆われている今のウィニペグからは想像できないけど、ここにも花が咲き乱れる春がくる。いずれ。






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